フランス語のお菓子レッスン
2008.11.03 Monday
fu.fu.
アンティークの鍵を
amon-chanから プレゼントしていただきました♪
その日は
フランス人の男子がひとり
マダム歴
もうすぐ一年生と
7年生と
16年生の3人と
それから
7年生マダム amon-chanのおなかに
エンゼルがひとり♪
BONBONNIEREでの
はじめてのフランス語のお菓子レッスンの日でした
長いバカンスをしていた
Alex先生が 日本に戻って
お菓子レッスンを受けたいと言って下さったので
それなら
我が家でフランス語を習いながら
お菓子レッスンなんてどう?!
という 妙案に
コルドン友達の
amon-chanとsi-chanを巻き込んで(^_^;)
ほんとは どんなレッスンになるのかが
不安だったのですが
はじめてみたら
・・・ 楽しいレッスンとなりました♪
いつもの フランス語レッスンなら
フランス語が堪能な シシィちゃんがいて下さるので
なんの心配もなかったのですが
今回は どうなる・・・・BONBONNIERE!
でも 当日わかったのは 心配ご無用(^^ゞ だったこと
謙虚なamon-chanたら
ほんの少し・・・といいながら
やだやだ
そんなに フランス語でお話しているじゃない
通訳してくれてるじゃない
思いっきり日本語で説明した地図で
Alex先生も
時間どおりに我が家に来れましたし
この小さなおうちで
頭をぶつけないかと
心配するほど長身のAlex先生が
意外と
我が家に 溶け込んで
お菓子レッスンに参加しているのが
不思議だけれど
違和感がないのが また 不思議な感じでした
我が家の
ひょろひょろルータ君を
もうちょっと大きくして
息子といっしょにいるようなかんじでしょうか・・・?
・・・・お顔は ぜんぜん違いますけど
フランス人なら
誰でも知っていると思っていた
モンブラン
それは 先入観だったようです
パリっ子のAlex先生は
ご存知なく
初レッスンは 初お菓子でした
料理にお菓子
けっこう 何でも作るそうで
器用な手つきで タルトをのばしたり
クリームを絞ったり
その合間に
作業や道具を ”フランス語では何ていうの?”攻撃をして
発音を確かめたり
言葉の意味のつながりを教えてもらったり
さすが コルドン生
お菓子に関しては
みんな熱心です
そこから 言葉を学んでいくのは
難しいけれど 興味津々で耳を傾けることができます
・・・・でも すぐ忘れちゃいますけど(>_<)
がんばりまぁす♪
こうして
フランス語でのお菓子レッスンは
次も楽しみなレッスンの扉を開けることができました
それは
この日 amon-chan&ベイビーがそっとプレゼントしてくれた
アンティークの鍵が
新しい扉をあけてくれたように 思います・・・・
きらきらのPS:
mamanになる
amon-chanのきらきらと
madamになりたての
si-chanのきらきら
コルドンのみなさんは ただいま きらきら盛りです★
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