上を向いて歩こう♪

退院しました!!
MY PC マイパソコン

退院します!!
PAPA うちのパパ???

花屋敷のジェットコースターみたいな
普通の日常に
とんでもないことが次から次へとおこって
ゆるい安全ベルトにひやひやし
落っこちないようにしがみつきながら
そして これでもかというアップダウンに
もう笑っちゃうような毎日でありました・・・

2回目のパソコン入院と同時に
実は パパも入院しました

先月の 救急車騒ぎは
ただの心労だと思っていたのに
CTスキャンで 心臓近くの血管が細くなっているのが見つかり
カテーテルでの検査入院で2箇所も血流が詰まりそうな部分が確認され
入院延長となっていたのでした

昨日 やはりカテーテルで血管を広げていただき
無事に手術がおわり
明日には 退院できることになりました

パパ本人は あの日以来 特に胸の痛みはなかったようで
元気でしたし
カテーテル施術は 30分〜60分程度ですし
傷口はないので
入院中はとても退屈だったようです
しかも 病室にパソコンを持ち込んで仕事をしていたので
私は 自分のパソコンが入院している上に
借りていたパパのパソコンは パパと一緒に入院していたので
コンタクト中の皆様には ほんとにご無礼をしてしまい
この場をお借りしてお詫び申し上げます

窓際のベッドからは東京タワーが見え
病気はいやだけど 
ここで 少しゆっくりするのもいいかも・・・と思いつつ
でも 毎日 通うのはやっぱり大変で
退院日が決まるまでは
先がみえなくてちょっと不安でもありました

そんな時に限って

2週間くらい前
右手の小指の骨にひびが入ってしまったbabe-chan
今日は
学校の先生から呼び出しが・・・・

家庭科の授業中
ミシンで左の指を縫ってしまい
形成外科に連れて行きますので
そちらに迎えに来て下さい

なんだか 
頭が回らなくて
思わず
今ですか?
って 聞いてしまった愚かな母
今に決まってます!!
とは 言われませんでしたが
絶対 ひどいおかあさん
て 思われたはずゆう★

もちろん
ちゃんと すぐにかけつけましたよ汗
ここでも やっぱりポーカーフェイスのbabe-chan
養護と家庭科の先生と私
3人の大人が心配そうに見守る中
病院の待合室で黙ったままの彼女

家庭科の先生のお話によると
指にミシンの針がささった状態で
(針が折れたので)
針がささりました
と 先生のところに自分で言いにいって
先生の方が驚いたようです

babe-chanが 浮かない顔をしてるのは
楽しみにしていたこの日の午後のスポーツ大会に
出られなくなってしまうからかも・・・と察したとおり
バスケットに出られなくなっちゃうね
という ひとことに 涙がポロリ

ところが
レントンゲンをみて
綺麗に針が刺さっていたので(>_<)
針をぬいたら
心配ないということで
外科の先生の許可のもと
午後からのスポーツ大会もOK!となり
なんと babe-chanは
麻酔もなく 針をぬいてもらって
また学校へ戻り バスケットの試合に出たそうな
めでたし めでたし・・・

だったそうです 

たくましいひと・・・

そんなこんなと平行して
小学校・中学校卒業を前に行事がめじろ押し
いよいよ babe-chanで小学校最後となるので
卒業式前の感謝の集いという会のお手伝いをする係りとなり
準備に追われ
いったい 自分がどこにいるのかわからなくなってしまう日々なのです

そして 
余命 半年と告知されたママ友さん
ご自宅で過ごしているのですが
体調を崩されて入院したときいて
お見舞いに行きました
彼女の変わらない笑顔に
言葉がありません


いろんなことが重なって
ついつい下向きになってしまうけれど
希望を忘れないいつも通りの彼女の笑顔が
何よりも重く感じました

もう どんなこともへいき・・・ちょっとだけ汗

それに
パパの病気も早期発見できたのだし
babe-chanの怪我も受験が終わったあとだし
意外とruhtaの笑顔に癒されるし 
頼りになる存在だと確認できたし

上を向いて歩かなくちゃって
思います




PS:東京タワーだって エッフェル塔だと思えば
  パリ旅行中で具合が悪くなった・・・
   それは 違うかなDosomo_kao9

BONBON MACARONS




3cmほどの 赤ちゃんマカロン
この度
恵比寿の Cafe & Bar
INNOCENT TREEで デビューすることになりました

お店にいらして下さった方への
ノベルティー(おまけ)として


恵比寿にお店を開く・・・・
なんて 夢の夢のようなことを
現実にしていらっしゃるオーナーさんに出会えたこと
名もないお菓子屋のお菓子を扱って下さることに
心から感謝して
お試し期間を設けて下さっている間
赤ちゃんのマカロンが
少しでも成長できるように
がんばってみます・・・・












私のハートがたくさんの方に届きますように・・・


携帯電話も・・・

パソコンの具合が悪くなってから
電気物も 人も
家中 みんなおかしな調子になってしまいました・・・

PCに代わる通信手段の
携帯までも・・・

携帯のはずが
コードにつなげていないと
すぐに息切れしてしまうので
おでかけにコードを持ち歩くほどの年代物
かと 言って
  ・・・コンセントを貸してください(~_~;)
とは 言えず

とうとう 
買い替えました

でも
新しい携帯電話って
ほんとに使いにくいですね汗
メールするより
ぜったい電話の方が早い!!

ここであきらめたら
おばあちゃんと同じ
  ・・・・携帯しているのに使えない・・・になってしまうから
携帯と仲良しになるまで
皆様
しばらく
空メールに
文面と合っていない絵文字
そっけない文面にお許しくださいね・・・・


night lesson:

バレンタイン・イブに
BONBONNIERE初のナイトレッスンをいたしました

8:00pm スタートなんて
良い子はおやすみなさいのお時間です

以前から 
夜間のレッスンのご要望はいただいていたのですが
家族のことを考えると
なかなか実行できず
時期をみて 
いつかは・・・と思っていました

昼間 フルでお仕事を持っている方は
習い事をするお時間が限られてしまい
せっかく お菓子のレッスンを受けてみたい思って下さっているのに
ご希望日時にそうことができなくて
申し訳ないな・・・

それが
今回 ちょうどこちらの都合もどうにかなって
はじめましての方の
スペシャルリクエストで
バレンタインギフトを
ナイトレッスンにてのはこびとなりました

お酒は苦手だけど甘い物で
お仕事帰りに ちょっと一杯じゃなくて 
ちょっとSweetな気分を味わうのもよいと思いません?

私自身も
月明かりの下でお菓子作りをしてみたいと
常々 思っていたので
夜のお菓子レッスンは
少し ライトダウンした雰囲気にほろ酔い気分の
いつもとは違ったテンションの楽しさを味わえました

みなさんにも
秘密の時間的楽しさを
体験していただきたいなと思う
バレンタイン・イブでした・・・








お知らせ。




今週 パソコンが退院して
メールをいただいていた方々にお返事したり
ブログも再開しようとしていたのに
またもや 調子が悪くなって
結局 本日 再入院してしまいました・・・

で パパのパソコンを借りています
     ちょっとだけ慣れましたけど汗

そんな中 うれしいこともたくさんあって
いっぱいお知らせしたいのですが
一方 落ち着かないこともあったりして
大好きな方々のブログも ゆっくり遊びに行けなくて
浦島たろ子になってしまったようで
世間から取り残されてしまった気持ち

でも バレンタイン前のお菓子教室は 
チョコレートの香りに包まれて
楽しくレッスンしています♪

ということで
お返事が途中になってしまっている方や
お菓子教室へのご予約やお問い合わせは
お手数をかけて申し訳ございませんが
プロフィール欄をご覧いただいて
”こちらへどうぞ”の メールアドレスにご連絡下さいませ

みなさんのアドレスを別のファイルに分けていなかったので
パソコンがないとわからなくなってしまっていて
本当にごめんなさい(T_T)




お礼参り。



梅が咲き始めた湯島天神へ
さっそくお礼参りをしてきました

年明けの2日の早朝では

初詣の人出で賑わう前に・・・といっても
ひんやり空気が芯まで冷える朝から
受験生とその家族が 絵馬やお守りを求めて並んでいました

babe-chanも
しっかりした文字で
希望の学校に
合格しますように・・・
その時は まだ 一列目に絵馬をくくりつけることができました

昨日のお礼参りでは
絵馬が重そうな鈴なり
こんなにたくさんのお願いをきいてあげる神様は
たいへん!! 

でも 力を下さってありがとうございます・・・
と お礼を言い
もうひとつ
お願いにあがりました

それは
パパの厄除け
救急車騒ぎ以外にも
災難続きで
・・・厄年ではないのですが
パパが自ら お払いしてもらうと言ったので
受験生に混じって
神主さんに 厄払いしてもらいました

もう これで安心♪
・・・だと いいのですが(^_^;)

厄払いをしてもらったら
お土産をいただきました

PS:湯島天神の梅 いいお味でした顔




お菓子の箱を開けてみて♪

1月のお菓子教室は 開店休業状態でした
いつも いらしてくださっている方々には
落ち着いたらご連絡しますね・・・
と お話していたのですが
この一ヶ月 気持ちがマイナスに向いてしまって
BONBONNIERE
  ・・・お菓子の箱と名付けたこの教室は
      もう誰にも開けてもらえなくなったらどうしよう
そんなことも考えてしまいました

PCも 入院してしまって
ご存知ない方が そちらにご連絡下さっていて
お返事できていなくて失礼をしていなか・・・とか

やっと お菓子レッスンの準備にもとりかかることができ
ここ数日 
2月のお菓子教室は 通常通り
ご都合の良い日にご予約下さいねと
連絡のつく方々に お知らせし始めました

また いつも通り
お菓子教室がはじめられる喜びでいっぱいです

いつでも waku waku♪
いつでも fu.fu.♪
と お菓子の箱を開ける時のように
みなさんが 楽しみで待ちきれない!!と
思ってくださるようなお教室になるように
気持ちをひきしめたいと思います



PS:明日 PCが退院しますheart3

ポーカーフェイス。









心臓が痛い・・・
と パパが言うので

私だって ずっとずっと胸が痛いし
ずっとずっと何かが胸につかえているような思いをしていたけど
でも よくあることなので
いつも我慢して気にしなかったけど

パパがそんなことをいうのは
よっぽどのことだと思ったし
シンキンコウソク? ノウコウソク?だったりしたら
大変なことになってしまうので

気のせい 気のせい
・・・というには お気楽な状況でもなかったので

救急病院を探すことになりました
こんな日のこんな時間だったので・・・
  日曜日の9時過ぎだったから

とりあえず かかりつけのお医者様に電話をしてみたら
心臓なら 専門医に診てもらったほうがいいので
救急病院を教えてもらえる医師会に連絡して下さいというご指示

すぐに電話をして 症状を話したところ

・・・では 救急車を出します

えっ? きゅうきゅうしゃ?
と パパ本人が電話していたので 

こちらで聞いていた私も
救急車が来ちゃうの?
そんな 大げさな・・・と思ってしまったけれど
病院に連れて行ってもらえるのならしかたありません

音を消して来てくれませんか?
と お願いしたのですが
・・・できません!!
と 言われたそうです


ここまで 突然のお話にみなさん驚かれたかもしれませんが
ここから 笑っちゃいます


くつろぎの日曜日の夜
一瞬 緊迫した我が家

こどもたちに
これから病院にいくので
今夜は何時に帰れるのかわからないから
先に 寝て
明日の朝は 自分たちで起きて学校に行くのよ
と おかあさんぽく 言ったつもりでしたが
おーけー♪と ゆるい返事のルータ(長男)
救急車がくるの?と わくわく気味のベイブちゃん(長女)

そして パパと私は 耳を澄まして
救急車の音が遠くから聞こえて来た途端
来た!来た!と
急いで 4階から 駆け下りて行きました
病人なのに・・・

おうちの前に停まったら
野次馬が集まりそうで恥ずかしいから
先に 路地を少し出て待っていました
救急車の音が止まって なかなか路地に入ってこないので
さらに 大通りに向かっていったら
ストレッチャーをガラガラ押しながら
隊員の方々が こちらにやってきます

私たちが近づいて 名前をいうと

患者さんは どちらに?・・・隊員の方

私です・・・パパ

では ここ(ストレッチャー)に乗りますか?・・・隊員の皆様

いや・・大丈夫です・・・パパ

道路の真ん中で
なんだか コントみたいで可笑しかったけど
笑うのは我慢しました

隊員の方々は もっと具合の悪い人を運ぶぞーと
迎えにきていたのでしょうね
パパも私も 申し訳ないなと思ったのですが
隊員の方々は とても穏かで
こちら(医師会)の判断で 救急車を出してるのだから
病院で診てもらったほうがいいのですよと 
気にかけて下さいました

救急車に乗り込んでから
問診や脈拍・血圧を測ってもらっている間に
受け入れてもらえる病院を探して下さっているのですが
専門医のいる夜間の病院はなかなかありません

これが 現実の医療問題のひとつということを感じました
もっと もっと 緊急を要する症状だったら 
この時間がどんなに長いことでしょう・・・

40分位 発車しない救急車の中で
安静にしていたパパは 血圧も落ち着いてきたのですが
4件目の東大病院で 診ていただけることになり
サイレンを鳴らして
走りだしたのは11時近く

救急車で運ばれたおかげで
すぐに診てもらえて
命にかかわる症状ではなかったので
その日のうちに帰れましたが
こどもたちは よく眠っていました

後日 さらに精密検査をして 結果はまだですが
一番の原因は 心労のようです

そうだと 思った・・・

パパは 娘のために
それはそれは 熱心に 受験準備をしてきました
受験担当のパパは
毎日毎日 勉強する彼女のそばについて励ましたり
塾の送り迎えや 塾の先生と情報交換
学校説明会や必要書類や願書提出の準備
彼女の希望する学校が
万が一 ご縁がなかった時にも
これまで勉強してきたことを
後悔しないために
彼女の将来のために自分と向き合う時間のある
学生生活ができるようにと 学校選びや資料集め
タイムスケジュールを何通りも作って
・・・A型のせいか とにかく几帳面
  
いくつも学校説明会に参加したパパならではの名言ですが

学校は やっぱり偏差値じゃないね
その学校の校長先生をはじめ先生方の言葉や
生徒から感じられる空気のいい学校ってあるんだよ

・・・・そのとおりだと思います

年が明けてからの 
この一ヶ月は 
特に 
彼女の気持ちが揺れないようにサポートしてきました
揺さぶるようなことを言ってしまうダメ母から守るために!

お父さんの鏡ですkirakira
もちろん お仕事もしながらです

その家庭にあった
お父さんの役割
お母さんの役割があると思うのですが

我が家の場合
長男の初受験のときに
途中で 私には 絶対 ”不向き”と 悟って
パパに バトンタッチして
感情的にならずに スケジュールを組み立てたり
無駄のない行動力
・・・もっと 早く気づけばよかった
   っていうか 最初から パパが受験係りになっていればよかったのでした

という 経験から
パパが受験係りに

今回の長女の受験も
まずは 長男同様
本人の意思の確認

公立と私立のよいところ
父と母の私たちが
子供たちに望んでいる
自分の好きなことをみつけることと
自分で生きていく力をつけることの大切さを話して
どちらを選ぶかは君次第
でも 受験をすると決めたら
どんなことがあっても最後まであきらめないこと
という 約束をして
スタートをきるのですが

そうは 言っても
こどもなので
あやふやな決断
地域柄 同級生は ほとんど受験するので
自分もするのかな・・・ってかんじなのです

自分自身を振り返っても
なんにも考えずに おとなになりそこなったおとなですから
偉そうなことは言えませんが
そういう歯がゆい思いも経験もしてるからこそ
自分の意思で 決めたことに向かって
進んでもらいたいし
失敗しても また 次に進める強さも持ってほしいし・・・

ファイナルアンサー
で 
受験する
を 選んだ彼女には
最初から パパがサポーターとなりました

長男で経験済みであっても
性格はまったく違うし
女の子ですし
数年で 受験状況もガラリと変わってしまうので
パパは 一からまた 受験準備を整えていました

ただ
パパにすべておまかせ
していても
パパが大目に見てしまう甘さが
どうにも気になって
ついつい 口出ししてしまって
私が注意されることも たびたび

何よ
どうせ 私は 悪者よ
なんて だめ母は ひとりでひねれくれたりぐれたり膝を抱えて落ち込む

がんばっているのは わかっていても
もっとがんばって
いいたくなってしまうのは
つらい思いをさせたくない 親心だと知って
こどもたちに 親にさせてもらってるんだなって
思います

4年前のルータの場合は
試験日まで
一ヶ月をきった時から
毎日 胸が痛くて 破けそうでした
ひたすら マカロンを焼いて気を紛らわせて
ちょっとだけ 焼加減のこつを掴めたのが
唯一の収穫でした
塾や模擬試験 そして試験本番には
お弁当と一緒に
合格するように 毎回5このマカロンを
おまじないのように持たせたり・・・

だぶん 今回も 最後の一ヶ月は 
落ち着かないのがわかっていたので
お菓子教室も 半分お休み状態にしていました
のんきな性格なわりに
器のちっちゃい自分が情けない・・・

新年早々 PCが入院してしまうハプニング
それも かえってよかったように思います
PCに 向かうことで 気を紛らわしていたら
毎日 ブログに愚痴を載せていたかもしれません

時間があると集中できたのは
針と糸を持つこと
ヘキサゴン(6角形)にカットした端切れをちくちく
今回の収穫は パッチワークのラグマットが完成できそうなこと♪

あとは 毎日の食事の用意だけは
一応 気を使ったり
パパが仕事でどうしてもできないこともあるので
そのためにすぐ動けるように
ひきこもりをして 
ダメ母なりの サポートは しているつもりでした

それと たくさんの神様へのお祈り・・・




愛する娘のサポートと
時々 ひねくれたりぐれたりするダメ母のせいで
救急車の次は
突然 熱をだしたパパ
あと 3日後に本番なのに・・・


やはり それも 疲れからだったようで
翌日には復活して
いよいよ試験日となった2月1日
 
翌日の朝9時の発表は
私がネットで確認する係り

よいことだけを想像して
パパにすぐ知らせることができるように
携帯のメールには 合格のメッセージを入れて
合否確認
心臓がほんとに 飛び出しそうな瞬間でした

何度も何度も
番号を見直して
涙がぽろぽろでてきたので
メッセージを先に作ってよかったと
思うところは ちゃっかりでした

2日目も
万が一の切り札のために試験を受けたあと
パパから 
合格の知らせをきいた
彼女のポーカーフェイスが
ちょっぴり 崩れたそうです

パパと彼女で
学校巡りをして
彼女が希望した学校に
この春 入学できることになりました

見守ってくれていたのは
神様と
私たち家族のまわりで
静かに支えて下さっていた方々

心からありがとうございました

ほっとしました・・・

PS; PCは まだ 入院中なんですゆう★